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青汁の原料って種類があるの?それぞれの違いは?

最近では様々な種類の青汁が販売されていますが、
いずれの青汁も大きく分けると、
ケール、大麦若葉、明日葉の三つの原料の
いずれかが主成分となっていることがほとんどです。

そのなかでも最もポピュラーなのがケールでしょう。
ケールという名前を生活の中で聞くことは少ないですが、
アブラナ科の緑黄色野菜で
キャベツの原種でもあるので意外に身近な存在なのかもしれません。

このケールの特徴は、温暖な気候であれば一年中栽培が可能で収穫量も多く、
緑黄色野菜でも特に栄養価が高いことです。

例えば、ケール100グラムだけで牛乳270cc分のカルシウムをとることができますし、
ビタミンAはトマト5個分、ビタミンCはトマト2.5個分に相当します。

それだけではなく、含まれている栄養の種類の豊富さも魅力的です。
タンパク質に脂質、糖質はもちろんのこと、
リン、ビタミンB、ミネラルやビタミンE、βカロテンや葉酸などです。
緑内障の予防効果が期待されているという点も注目すべきでしょう。
この特徴から青汁の材料になっていることは十分に理解できます。

最近ではこのケールに次いで、大麦若葉を原料とした青汁に人気があるようです。
大麦若葉という野菜があるわけではないので気を付けて下さいね。

麦茶の原料でもある大麦の若葉を摘み取ったものを指します。
穀物として成長しきったものよりも、栄養価が高いという理由から、
若葉状態のものが青汁の材料として使用されているというわけです。
栄養面では、ビタミンやカロチンを多く含んでいて、新陳代謝を高めてくれるのが特徴です。
食物繊維も豊富に含まれています。

そして明日葉(あしたば)が上記の2種に次いで主材料として利用されています。
この明日葉は『夕方に葉を摘んでも、また明日には芽がでる』という
成長のはやさからついた名前だそうです。

太平洋側では自生している日本原産の植物で、
特に温暖な地域で栽培されることが多いようです。
便秘防止や利尿作用は注目すべき効果のひとつで、
カリウム、カロテン、ビタミンもバランス良く含まれています。

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