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青汁を飲むデメリットは?

青汁を飲むことは、健康にいいというのが一般的な固定概念ですが、過剰摂取による副作用があるのはご存知でしょうか?青汁に限らず、どんな飲み物でも飲みすぎは体に良くありません。
ここでは青汁に含まれる各種ビタミンの過剰摂取による副作用についてご説明いたします。

まず、ビタミンの取りすぎによる副作用の症状をお伝えします。
青汁には、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKなどのビタミンが含まれています。
ビタミンAを取りすぎると頭や体によくありません。
ビタミンA過剰摂取の副作用は、頭痛、吐き気、下痢、疲労感などです。
ビタミンDの過剰摂取の副作用は、腎機能の異常です。

尿毒症という症状をご存知でしょうか?
腎臓には、老廃物を排泄する以外に、水や電解質のバランスを取っていますが、尿毒症すなわち末期腎不全のため、これらの機能が著しく阻害され、便が体から出ないということになります。

ビタミンEの過剰摂取の副作用は、吐き気や下痢、肝機能障害、筋力の低下などが挙げられます。
これらの症状に伴って、ある専門医によると骨粗鬆症のリスクを招くといわれています。
実験用ねずみにビタミンEを与え続けたところ、ビタミンEを与え続けたねずみは肥大化が進み、骨量の減少が見られたという実験結果も明らかになっています。

ビタミンKの過剰摂取の副作用は、血の凝固作用に関するものです。
ビタミンKを幼児に与え続けると、溶血性貧血、高ビリルビン血症、核黄疸を生じます 。
貧血は血が足りなくなることですが、高ビルビリン血症とは、血液中の黄色い色素が異常に高くなる症状です。
核黄疸は、血液中のビリルビン値が上昇し脳内に沈着した結果、脳細胞が侵される病気です。
いずれも乳幼児期に起こる症状ですが、大人にはビタミンKの異常は起こりにくいとされています。
一般に尿が黄色くなると、ビタミンの取りすぎのサインだといわれています。
尿がいつもと違った色になった場合には、体に変化が起きているので注意してください。

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