青汁の比較解説サイト

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高齢者の健康促進に

青汁とは、ケールなどの緑葉野菜を絞った汁のことをいいます。
青汁が一般家庭に親しまれた背景には、1990年代に流されたCMが大きいのではないでしょうか。
「まずい!もう一杯!」という八名信夫さんのキャッチフレーズが今でも思い出されます。

現在でも健康食品として多くの一般家庭に親しまれ、健康でありたいと思う多くの人たちに愛飲されています。
商品のパッケージに記載された飲み方は、粉末状のものを適量の水に溶かして飲むというだけです。
市販されている青汁の一例を取れば、ケール末、ブロッコリー末、ホウレンソウ末、大根葉末、小松菜末、桑葉末の6種類の野菜の粉末が使用されています。
他のサプリメントやマルチまがいの健康補助食品に比べて、最も健康促進効果が安心して、また信頼して得られるのではないでしょうか。

現に、青汁はカリウム、リン、ビタミンAなど体に良いとされる多くの栄養素を含んでいます。
カリウムには、高血圧を抑え、心臓機能や筋肉機能を調整し、細胞内膜の浸透圧が一定に保たれるように調整するなど様々な健康促進効果があります。
リンは、カルシウムとともに骨格や歯を丈夫にして、エネルギーの貯蔵など細胞の生命活動に必須な栄養素です。
ビタミンAには、皮膚や粘膜を保護し免疫機能を維持する作用があります。
様々な栄養素の中でも特に豊富に含まれるのは、ビタミンKです。
ビタミンKとは、1929年にデンマークで発見された比較的新しい栄養素ですが、その健康促進効果はあまり知られていません。
ビタミンKは、血液に働きかける栄養素で、血液凝固を抑制する働きと促進する働きの二つの役割を担っています。
すなわち、血液を調整する作用があります。

また、血液だけではなく骨にもよいとされています。
骨には破骨細胞というものがあり、破壊と生成を絶えず行っています。
加齢により骨量減少が起こり、この破骨細胞の行う破壊と生成がうまくいかなくなりますが、その働きを回復するのもこのビタミンKなのです。

このように青汁に含まれる栄養素は、体のあちらこちらで効能を発揮し、ご高齢の方がいつまでも若々しい心身機能を維持するのに適しているといえます。

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